Amplymate
ここでは、Dockerを使ったアンプリコンシーケンス解析パイプライン(Amplymate)を紹介します。
主な解析内容
Amplymateでは、illumina sequencerで得られたデータを対象に、以下の解析ステップを扱います。
プライマー配列に基づくdemultiplex
cutadaptを用いて、プライマー配列ごとにリードを分離します。非特異的に増えた配列の除去も目的としています。アダプタ配列の除去
cutadaptを用いて、解析に不要なアダプタ配列を除去します。クオリティコントロールとASV配列の作成 Rの
dada2パッケージを用いて、リードの品質管理、ノイズ除去、ASV(Amplicon Sequence Variant)配列の推定を行います。分類群のアノテーション 得られたASV配列に対して、分類群情報を付与します。
OTU化
vsearchを用いて、ASV配列をOTU(Operational Taxonomic Unit)としてクラスタリングします。